今買いたい大化け候補銘柄 4月15日

2019/04/14
ベクトル <6058>
19年2月期の連結経常利益は前の期比2.4%増の30.2億円で着地。続く20年2月期は前期比65.6%増の50億円に拡大し、10期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期は東京五輪を間近に控えるなど、企業のマーケティング活動が活発化するなか、主力のPR事業でタレントの起用を大幅に増やし、顧客単価の上昇を図る。前期低迷したWebメディア事業や昨年7月に買収したあしたのチームの業績回復も増益に貢献する。

イワキ <8095>
19年11月期第1四半期(18年12月-19年2月)の連結経常利益は前年同期比5.8倍の5.4億円に急拡大して着地。主力の外皮用剤で基礎的医薬品に指定された副腎皮質ホルモン・抗生物質配合剤の販売が拡大したことが寄与。医薬品原料分野では消化器系・脳血栓症原薬が好調だったほか、自社製造の抗アレルギー剤や受託の電子・機能性材料なども伸びた。
上期計画の9億円に対する進捗率は60.4%に達しており、業績上振れが期待される。

ダイコー通産 <7673>
19年5月期の経常利益(非連結)を従来予想の6億円→6.8億円に14.1%上方修正。従来の8.7%減益予想から一転して4.3%増益見通しとなった。CATV・情報通信分野で光ファイバー関連や防災行政無線、病院ネットワークにかかる商材の販売が伸びることが寄与。業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の50円→63円に増額修正した。予想PERが11.1倍→9.7倍に低下する一方、期末配当利回りは3.88%に上昇し、割安感が強まった。

PRTIME <3922> 
19年2月期の連結経常利益は前の期比33.5%増の4.9億円に拡大して着地。続く20年2月期も前期比27.5%増の6.3億円に伸び、5期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。前期は地銀や他メディアとの提携効果などでニュースリリース配信サイトの利用企業が大きく伸びた。今期も利用企業の増加基調が継続し、25.2%の大幅増収を見込む。